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介護老人保健施設「アルカディア上越」開設から3ヶ月が経過して

2010/10/04

平成22年7月1日に介護老人保健施設アルカディアが開設し、3ヶ月が経過しました。施設は、「静かであること、優しくあること、安全であること」という3つの理念のもと、利用者が安心して日々の療養生活を過ごせるように運営しています。

現在の介護事情を反映し、入所サービスには300名近くの要介護者から申し込みがありますが、定員100床のベッドはほぼ満床になっています。また、入所者の約半数が要介護4、5と医療依存度の高い状態ですが、緊急時に備え、常に上越総合病院と連携を図っています。

通所リハビリテーションは「通所介護(デイサービス)との区別化を行い、リハビリテーション機能の充実を図る」を基本に、一日12~15名、週50名以上が利用しています。利用者および地域からの評価は概ね好評で、すでに利用されている方からの追加希望や新規の利用希望があり、受け入れが間に合わない状況にあります。

今後の課題として、地域交流、ボランティア受け入れ、利用者の退所後の在宅介護支援などがあります。地元JAとの連携をより密にし、利用者の生活の質(QOL)の向上に努めたいと考えています。

アルカディア全景写真