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上越総合病院 健診棟・救急・専門治療棟 竣工式

2011/09/07

 上越総合病院の救急・専門治療棟が竣工し、8月29日、上越市長、JAえちご上越経営管理委員会会長らが出席し、内覧会と神事および竣工式が行なわれました。今回竣工したのは、集中治療病棟(10床)、化学療法センター(25床)、生殖医療センター、神経難病リハビリセンターで、健診棟については2月に先行して竣工しておりました。

 神事後の竣工式では、本会の末武理事長が、「関係機関・JA組織と協力し、役職員一丸となって地域医療に取り組みたい。上越地域のみならず、全国から専門治療を求めて来院される患者様のために尽力したい。」と挨拶したあと、来賓を代表して村山秀幸上越市長が「救急・専門治療の充実により、上越市民が安心して暮らせる拠点となることを期待している。」と祝辞を述べました。

 竣工式のあと外山譲二病院長は、「今回の増改築は、救急・がん治療・不妊治療といずれも地域医療・少子化対策などに大きな役割を果たす。とくに集中治療棟は、病院の規模に対してはとても大きなものであるが、チャレンジだと思っている。医師の研修・医師の確保にも大きな効果があるものと期待している。」と話していました。

竣工神事で玉串を受け取る外山譲二病院長