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佐渡総合病院 移転新築竣工式

2011/11/01

 移転新築工事が進められていた、佐渡総合病院が完成し、10月16・17日に内覧会と竣工式が行なわれました。

 新病院は、2009年11月に着工し、11月1日に開院予定。病床数は354床で、新たにがん治療に対応する放射線治療装置を導入しました。屋上にはヘリポートを設置し、緊急を要する患者を病院から直接島外へ搬送する体制を整えました。将来的には他医療機関とのネットワーク構築を視野に入れ、電子カルテを導入しました。島民の医療拠点として期待がますます高まっております。

 16日の内覧会では、地域の方々、病院の患者会、島内の医療関係者に病院が公開され、3,000人を超える方々が訪れました。併せて厚生連役員による佐渡地区厚生連施設視察が行なわれ、新病院の他、羽茂病院、真野みずほ病院、佐渡看護専門学校を訪れました。

 17日には竣工式が行なわれ、新潟県福祉保健部長、佐渡市長をはじめとした行政関係者、新潟大学をはじめとした医療関係者、JA関係者等多くの来賓が参列しました。式典は定礎式、竣工神事、竣工式典、祝賀会と進み、新病院の完成を祝いました。本会経営管理委員会の萬歳章会長は「今まで以上に充実した医療を提供できる。島民の健康を守るため、尽力していきたい」と語りました。

新病院正面玄関で行なわれたテープカット